永代供養墓完成
おはようございます。都留はとてもいい天気です。しかし、富士山は見えません残念。工場の気温は24度です。
やっと完成です。
やはり前からあった物に合わせて設計するのは、付帯工事がどの位かかるのか判断が難しいです。でも、何とか終わりました。
この「観世音菩薩」は以前ここにあった碑石を工場で加工し直してはめ込みました。工事前の写真です。
きれいになりましたよねとてもうれしいです。
おはようございます。都留はとてもいい天気です。しかし、富士山は見えません残念。工場の気温は24度です。
やっと完成です。
やはり前からあった物に合わせて設計するのは、付帯工事がどの位かかるのか判断が難しいです。でも、何とか終わりました。
この「観世音菩薩」は以前ここにあった碑石を工場で加工し直してはめ込みました。工事前の写真です。
きれいになりましたよねとてもうれしいです。
ブログ｜2016年06月30日
お墓の花立を直す
おはようございます。梅雨の朝の空模様ですね、工場の気温は21度です。今日は表記にも書きましたが、花筒にヒビが入り水が漏れるなどありませんか？そんな時は金具部分だけ取り替える事ができます。
花立の金具部分が取れているのがわかります、花筒が付いている石を工場に持ち帰り加工します。
石に穴を開けステンレスの花筒を差し込みます。
すこし前の金具はアルミ合金が主流でしたが今では国産ステンレスを我社では使っています。
この状態でまたお墓に収めさせて頂きます。
おはようございます。梅雨の朝の空模様ですね、工場の気温は21度です。今日は表記にも書きましたが、花筒にヒビが入り水が漏れるなどありませんか？そんな時は金具部分だけ取り替える事ができます。
花立の金具部分が取れているのがわかります、花筒が付いている石を工場に持ち帰り加工します。
石に穴を開けステンレスの花筒を差し込みます。
すこし前の金具はアルミ合金が主流でしたが今では国産ステンレスを我社では使っています。
この状態でまたお墓に収めさせて頂きます。
ブログ｜2016年06月29日
永代供養墓の工事
おはようございます。今日の空は雨模様ですね。予報ではこのあと雨は上がりそうです。工場の気温は21度です。さて、表記の永代供養墓があと少しで完成します。解体工事から数えると約1ヵ月位経ちます。
前の川にも石橋が架かりました。幅4尺（120cm）×長さ8.5尺（255cm）の1枚の石橋です。
中も仕上がってきました、棚が組み終わり、中からのステンドグラスです。
足元の丸い石はこのお墓の一番大事な所のふたです。それは、お釈迦さまがおっしゃった、「荼毘にふす。」土にお骨を返す入口のフタです。
おはようございます。今日の空は雨模様ですね。予報ではこのあと雨は上がりそうです。工場の気温は21度です。さて、表記の永代供養墓があと少しで完成します。解体工事から数えると約1ヵ月位経ちます。
前の川にも石橋が架かりました。幅4尺（120cm）×長さ8.5尺（255cm）の1枚の石橋です。
中も仕上がってきました、棚が組み終わり、中からのステンドグラスです。
足元の丸い石はこのお墓の一番大事な所のふたです。それは、お釈迦さまがおっしゃった、「荼毘にふす。」土にお骨を返す入口のフタです。
ブログ｜2016年06月28日
我社の古い物2
おはようございます。気持ちのいい青空ですよね。今日も熱くなりますよ。外仕事の方水分補給を忘れずにお願いします。工場の温度はすでに26度です。
これは、昭和のナショナル製の扇風器です。まだ現役で使えます。壊れませんし、仕組みが簡単で壊れてもすぐ自分で治せます。またこいつのフォルムが好きです、スターウォーズのRⅡ-DⅡの角型に見えるのは私だけですか。
おはようございます。気持ちのいい青空ですよね。今日も熱くなりますよ。外仕事の方水分補給を忘れずにお願いします。工場の温度はすでに26度です。
これは、昭和のナショナル製の扇風器です。まだ現役で使えます。壊れませんし、仕組みが簡単で壊れてもすぐ自分で治せます。またこいつのフォルムが好きです、スターウォーズのRⅡ-DⅡの角型に見えるのは私だけですか。
ブログ｜2016年06月27日
今、読んでいる本
こんにちは、予報がはずれ、とてもいい天気ですね。工場の気温は27度です。さて、私が今読んでいる本を紹介します。
右の本は山梨県笛吹市のお寺の住職で過去には大学で考古学を専攻していた方が書いた本です。また、もう片方の本は、みんなが知っているノーベル賞を頂いた山梨の誇り、大村智博士の本です。まだ、読み始めたばかりです。
こんにちは、予報がはずれ、とてもいい天気ですね。工場の気温は27度です。さて、私が今読んでいる本を紹介します。
右の本は山梨県笛吹市のお寺の住職で過去には大学で考古学を専攻していた方が書いた本です。また、もう片方の本は、みんなが知っているノーベル賞を頂いた山梨の誇り、大村智博士の本です。まだ、読み始めたばかりです。
ブログ｜2016年06月25日
