12月, 2016 | 山梨県の墓づくりなら【依田石材店】

今年最後の現場

こんにちは、今日は午後から雨の予報ですね、これだけ暖かければ雪にはなりませんね。今年もあとすこしです、頑張りましょう。

今年最後の現場です。お墓のリフォームです。既存のお墓を一度解体してダメな所を新しい石に取り替えてまた組み上げます。基礎はこのままの予定でしたが、解体してみたら使えない事がわかり、お施主様と現場で相談させていただき、うしろの部分をやり直す事になりました。

この後、既存の基礎にアンカーを4本打って鉄筋でつなげてコンクリートを打ちます。

ブログ｜2016年12月22日

お墓の工事

おはようございます。今日は国産材の原石が入荷だったので5時に起きて荷降ろしをしました。また、現場では地上納骨室のお墓の工事が終わりました。

この上に、後から石碑が建てられるように納骨室を造りました。

ブログ｜2016年12月20日

漬物石があと・・・

こんにちは、いい日になりましたね。今朝は富士山に傘雲がかかってましたね。また、朝は工場の中の水溜りも凍っていましたよ。

また、漬物石がおかげさまで残り7ヶです。写真では10ヶあるのですが3ヶは予約を頂いている為、興味のある方はお早めにお願いします。

ブログ｜2016年12月16日

今の現場

こんにちは、今日の朝も冷えましたね。工場もマイナスになってましたよ。また、今取り掛かっている現場です。基礎が終わり型枠を取った所です。

これは和型尺角用の芝台です。

深さ約40cmの基礎が出来ました。

ブログ｜2016年12月15日

こんにちは、昨日からの雨もやんで、今日も現場仕事です。昨日は茨城県桜川市へ出張でした。いろいろな問屋を回ってきました。また、そんな中歴史、風俗などの学者の小畠さんの話だと、師走はお寺の住職などが走るほど忙しい、と思われていますが、本当は富士山の周りにたくさんあった御師が年末にお札を売り歩くのにとても忙しく走り回っていたさまから12月を師走と云うようになったそうです。こんな地元の所からその由来が来ているなんてビックリですね。また、富士山、御師などは世界遺産の関係で注目を浴びているので、このこともなにかアピール出来ないものかと考えます。