有限会社依田石材店

いよいよ梅雨入り

こんにちは、昨日梅雨入りが発表されましたね。毎年の事ですが憂鬱になります。しかし、予報に反して雨が降らないので今日も現場に行ってます。

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46インチの刃がもうすぐ無くなってしまいそうです。

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コンクリート補強が終わりました。納骨室も入りました。

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納骨室の中です。この上に石碑がのります。棚には4~5ヶ骨壷がのりますが。弊社のやり方は、下の段に骨を土に帰す所を造ります。

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お墓の現場に道がないので3台のクレーンで取り替えしながら石を運び込みます。

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ブログ|2017年06月08日

お墓のリフォーム

おはようございます。明日、あさっては雨のようですね。現場も今日コンクリートを打ち切りたいです。今行っている現場は昭和59年に弊社でお墓工事をさせて頂いたお宅で、このたび玉垣を回したり、草が生えないようにしたりとリフォームをさせて頂いております。また、工場では着々と加工が進んでおります。

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国産材の花崗岩です。青みがあってきれいな石ですよね。

 

 

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山の中の現場です。土台石を三方回してその上に玉垣を据えます。

 

 

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ブログ|2017年06月06日

工場で加工

こんにちは、工場の風景です。国産材で玉垣の役物を加工しています。

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3分R面を取り磨きます。

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粗切りした所を造形します。

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親柱に字を彫りました。

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ブログ|2017年06月05日

傘を新調しました。

おはようございます。実は昨日、西桂町にある老舗の傘屋で年に一度のセールをしていたので自分の傘を新調しました。一番左の傘が私のです。

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傘はどう撮れば、きれいに撮れるか?むずかしい。とてもいい柄ですよね。また、傘を束ねるホックにもMAKITAと刻印があるんですよ。

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現場では、積立石が据付けられ、納骨室を組んでいます。

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内側にはステンレスの金具を付け、ボルトで固定します。飛び出したボルト、写真左下にもアンカーを打って鉄筋を出し配筋してコンクリートで固めます。金具だけでも頑強ですけど、新潟中越地震や東日本大震災の揺れは耐えられませんでしたから。仕上がれば見えなくなりますが、これがうちの施工の標準工法です。

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ブログ|2017年06月03日