年に一度の富山県への出張
おはようございます。今日の投稿は私事です。昨日富山県氷見市の親戚の家に新米を一年分分けて頂きに行って来ました。長野県を通り、安房トンネルを抜け、岐阜県から国道41号線を北上、そして、富山県にというルートでした。往復690キロの道のりを日帰りで走破しました。例年ですと親戚の家に泊めて頂き翌日帰って来るのですが今年は新型ウイルスの事もあるので異例の日帰りでした。しかし、道中車窓から見える上高地当たりの紅葉は見事でしたよ。朝5時半に家を出て、8時すぎの上高地入り口当たりの紅葉です。
安房トンネルを過ぎて平湯温泉からの穂高岳です、もう雪をかぶっていました。
12時前に家に着きダットサントラックに新米を積み込み、他にもたくさんお土産を頂き荷台に柿など満載して午後1時半ごろには出発。富山県より立山連峰、行きにはきれいに見えていたのですが、帰りは残念ながら雲がかかっていました。
9時すぎ無事帰還です。ダットサンが一日で690キロ走破してくれていたので可愛そうなので夜のうちに米や野菜、梅干し、栗、魚、さつまいも、栗ご飯、柿みんな降ろしました。
また、現場の様子です。だんだん外柵が組み上がってきました。
納骨室の基礎もコンクリートが打ってあります。前の積立がハマる溝もばっちりです。
工場では玉垣の2段R面を造形しています。
ブログ|2020年10月28日